・・・セックスレス（涙）夫のオナにっき

いつもなら自室に籠って仕事を片付けるはずのMDが、今夜はリビングでPCと数字の羅列された書類、交互に目をやっている。
「仕事たて込んでるの？はい、これ」
MDの好きなグレンファークラス・ファミリーカスクの水割りを、背中越しから腕を絡ませそっと手渡す。
「うーむ、ちょっと確認しておきたいことがあってね」
そう言いながらMDは水割りを口にした。
60をいくらか越えているにもかかわらず、その容貌は同年代の男のそれとは大きく異なり、未だ男の色香が漂うほどだ。

あと２０年、今のMDと同じ年になった時、彼は変わらず今のまま。なのに私は彼の母親とおぼしき老婆になっているのではないかしら？と、ふいに恐怖が襲った。そんな馬鹿な…
ほいとの情事に溺れるあまり、少し罪悪感を感じてるのかも…

「ねぇ、たまにはマッサージしてあげるから…ねぇ…」

MDの横顔にキスを重ね絡めた腕に力を込めながら、秘密でいっぱいの寝室に誘うMQ7であった…

こんな感じでいかが？(^o^)

普通に出来る方、そんなにいるの？は
抜かずに何度もいたせる殿方の話ですよ～本当にそんないるの？？

MQ7、安全な時は、そのまま中で受け止める派です。
ほい君も安全な時は中で受け止めてもらえばいいのに～♪