要するに熟したのは？

単なる興味を満たすためだけとは考えてませんが、文字だけで本当の意味で特別気に入るとかあるのかな？


雲さんは大勢の内の1人としか思ってないみたいだから？
私もそれほど気に入ると言われても…そんな気も失せていってしまう…時もある


特別気に入ってくれてたなら私ももっと違った気持ちにもなったのかもしれない


でも興味があってうまくいったらな…
とは思いますよ


私は今までの人生に於いてあまり人間としても男としても女としても認められた実感がありませんので、性別を示すことにも違和感があります


だから、男の心理、女の心理などと言われましても、両方ワタクシには預かり知らぬところなのであります？



男だから～
女だから～
という決めつけの心理は好きではありません

なぜならこ個人で違う場合もあると思うからです

特に複雑で、変わった人には。



雲さんは最初の方からある時まで私を本当に男性と思っていたらしいですから



私は男でもなく、女でもなく、他の誰でもない自分でしかないのです？



変なこと言ったかな…


結局、相手の私に対する思いの浅さが私の不満を導き出しダメになる…といった感じのことが今までに何度かありました


小さい時などに大切にされたりﾁﾔﾎﾔされた時の万能感が未だに忘れられていないのかもしれません


今や何の期待も誰にもされているとは思えません


頼むから普通になってくれ…という感じでしょうか…
普通にならなければいけない部分もあるでしょうが、そうでない部分は変人でいるとします


愛されたい願望は人一倍強いですが、その願望は満たされることはなく、孤独でさびしい思いをするばかりです


わたくしの努力が足りないのでしょう


そしてそんな自分が危険だと思っています


私は誰にも何も期待してはいけないのかもしれません？