要するに熟したのは？

誰って、ふたりだけで話してた人だと思うけど

その人だけなんでしょ


そういう人といつまでも…私とは無理なのに


それにやたらと誰ともいちゃつくのもあまりいい気分のはずないじゃないですか



それと私は自分の名を言いました
My name is..."未知子"
"ミッチー"


このスレ終わったら上記に書いたミッチーなる名前は棄てます？



…といってももはや関係ないと思いますが、とにかく私は気分悪いんだよね


その人を嫌っているわけではありませんが、悔しいし哀しいし、傷つきます


でも雲さんのことは嫌いです


私をこんな気持ちにさせて平気なんですから


壊したくなくったって仕方ないでしょ


そう思ってしまうんだから


本当に悔しいし哀しいです


どうしようもないです


まだ何が言いたいかわからないですか？


であれば、説明しますが


やはり向いてなかったんです、私はここには


バカな奴がバカなこと言ってると思ってくれて結構です。


ただ一つ言えるのはもう私はこのような目にはあわない。ぜったいに。


本気にするの、なるのやめました。
バカらしいんで。


ええ、そうですとも。


私は人に嫌われるのは慣れてるし、誰も私のことわかってくれる人はいないと思う、永遠に･･･


…でも、好きっていうのとも違うんだよね

だって会ってないからね

もう少しであえそうになったかなって思った時、ここの誰かに妨害されましたよね


雲さんはふられたとか言って、でも尼さんはまだ雲さんに気を持たせるようなこと言ったり、別の人を好きなはずなのに…


尼さんも雲さんもいつまでも優柔不断なの、失礼ですよ


まあ、もはや私には関係ありませんがね


前にも何度も言いましたが、他の人を特別に好きな人など私は嫌いです


だから雲さんはとっとと尼寺に行ったらいいです


私には関係がありませんから