語る寿司

小学生時代、少年野球クラブに入りました。毎日練習して強くなり、6年生時代は全国大会にも出場しました。

でも、僕はいつもベンチでした。
部員は皆仲良しでレギュラーも
補欠も関係なくワイワイやっていましたが

僕は劣等感を抱いていました。

中学ではバスケをやってレギュラーになれず、、
高校になりテニス部に入り劣等感を払拭するべく頑張って2年生の時にキャプテンになりました。
劣等感をバネにして消化したつもりが

大人になっても少年野球で下手くそな夢を見ていたりしました。

コンプレックスなのかな、、、

、と思ったりしていました。


、、、つづく、、、、