語る寿司

「怪我の巧妙」の巻き

３年前の夏、会社のソフトボール大会を行いました。

野球経験のある僕は守備機会の多いサードを守っていました。

若手の職人達は元気モリモリのスイングで打球も強め

ライナー性の打球の処理を誤った僕は
右手中指第一関節の辺りを粉砕骨折

(´；ω；`)ドンクセー

指先をギプスで固定し自然治癒を待ちました。腫れが引くと、ギプスが緩くなりました。

カポカポで、ふいにコローンと
落ちる始末。

子供の運動会の後、野球部コーチという立場上、テントの撤去を手伝っている時に、

コロロ～ンと子供達の目の前に
転がり、

(ｏ・ω・)ナニコレ？何の部品？

と、キョトーンとさせる始末。

( ￣▽￣)それ意味あんの？

周りの人に心配をかけましたが
外科の先生は

(´Д｀)順調です。様子をみましょう。
の一点張り。
まさにブレない男

ギプスは固定というより
保護用の帽子感覚でした。

、、、、、つづく、、、