chastity belt
No.1 2014/02/07 22:40
ウォルフガング ( ♂ kfL82 )
あ+あ-
そして、そこに現れたのは…。貞操帯だった。その黒いレザーのTバックは彼女の白い柔らかいお尻をしっかりとガードしていた…。
私は彼女のお尻を貞操帯に沿って指先だけでなぞるように触れていった。彼女の下半身は彼女の意志とは無関係にビクッと震えた。
「敏感なんですね…。」
私は指先を太股へと移動させていった。両手の指先を太股の内側を行き来させると
「ハッ…ハ…ッ…。」と彼女は吐息を洩らす…。
私は先ほどとは打って変わって眉間にしわを寄せた彼女の切なそうな表情を確かめた…。
「もう、感じてくれてるんですね…。」
私は彼女のお尻を鷲掴みにして揉みしだいた。彼女のお尻は次第に汗ばみ柔らかい尻たぶは私の手に吸いつくような感覚を伝えた。私は舌を目一杯使って彼女のお尻を舐めまわし、味わった。
「ハッ…アッ…。」
彼女は時折、吐息とも喘ぎ声ともつかない声を洩らし、足の指先を反らすように動かし身悶えた。
私はデスクの引き出しを開け、“あるもの”を取り出しスイッチを入れた。「ブーン…。」それは電動肩もみ機だった。良く目にする電マよりも接触面積が広く、振動も強い。十字に取っ手がついている強力タイプだ。おそらく振動音から彼女も電マを想像したのではないか。私は両手で肩もみ機を持ちアナルが中央に当たるように彼女のお尻に押しつけた。
「えっ…アッ…アッ…。」
彼女は彼女が予想したであろう電マより、はるかに広範囲で強い振動にビックリしたようだったが、私が押しつけるチカラに負けないくらいのチカラでお尻全体を押しつけてきた。やがて彼女は一番感じるであろうクリトリスが当たるように腰を思い切り反らした。
「気持ちいいですか…。」私の問いに彼女は激しく点頭した。
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