chastity belt
No.29 2014/02/17 02:27
ウォルフガング ( ♂ kfL82 )
あ+あ-
私は再びクリトリスをクチに含み、舌先で弄(もてあそ)んだ。
しだいに彼女の腰が蠢(うごめ)くように波打ち、背を反らすように腰を浮かし、恥骨を私のクチに押しつけた。
「アッ!、イク!!」
今度はハッキリと声に出して彼女は達した。
「今度はイクって言ってくれましたね。」
「だって、言わないとやめてくれないから…。」
「言っても、やめないかもしれませんよ…。」
私は彼女の中にもう一本薬指を滑り込ませると、ヌルヌルになった掌(手のひら)でクリトリスを刺激しつつ、二本の指でGスポットに振動を与えるように手首だけを動かした。
「アッ、また、イっちゃう!!…アッ、アッ、アッ…。」
彼女はマルチオーガズムのようだった。さらに私は激しく手首を動かした。すると彼女の腰がガクガクと震え始めた。
「ダメッ!!おかしくなっちゃう~!!アーッ!!…。」
「…もう、ダメです…。ホントに…。ダメ…。」
彼女は私の手首を両手で掴み、そこから私の指を引き抜いた…。
彼女自身から引き抜かれた私の右手は手首まで彼女の愛液でまみれていた。
「私の手がこんなになっちゃいましたよ。」
彼女の目の前にかざすと、彼女は私を見つめながら私の指を丹念に舐め始めるのだった…。
私は愛しいペットにするようにもう片方の手で彼女の首筋を撫であげた。彼女は私の手に首筋を摺り寄せ、私の手の感触を楽しんでいるように見えた…。
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