アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
こんばんは🌃+ﾟ


遊び人さんがゆっくり腰を突き上げると…

大きな衝撃が全身に走り、自分でも驚くほど高く甘い嬌声が漏れる。

「遊び人さんの…熱くて…硬い…」

肉棒が壁を擦り上げる度、自然と艶かしく身体が揺れ結合部から漏れるＨな音が益々羞恥心を掻き立てる。

二人の熱い息が重なって…

遊び人さんの逞しい背中に縋るようにして抱き付き、その温もりを感じながら、改めて１つになれた喜びに浸る。


私は工場勤務でした＾＾

食品関係ではありませんが衛生管理が厳しく…

劣悪なところでした(^-^;)


…!?Σ(*ﾟΔﾟ*)

奉仕に夢中になっていると肉棒が突然ビクンと脈打ち白濁した液が…

勢いよく飛び出したそれは殆どが口の中に放出され、『ゴクン』と喉を鳴らして飲み込む。

「大丈夫です＾＾」

少し遅れて返事をしてから口の回りに付いた白濁液を舐め…

益々Ｈな気分になってきて遊び人さんに向けたお尻の菊を…
無意識にきゅんと締める。