アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
こんばんは🌃+ﾟ


花粉が落ち着いて来た処にPM 2.5Σ(ﾟΔﾟⅢ)
マスクが手離せませんね…


絶頂を迎えたばかりの体は快感の余韻を残したまま、未だ全く萎える気配のない肉棒の熱に震える。

薄く開いた唇の間を割って強引に舌が捩じ込まれると息も付けなくなるくらいに激しく口腔内を犯され…

恍惚の表情を浮かべながら暫し本能に身を委ねるも、間もなくして唇が離れると差し出されたティッシュを受け取り…

遊び人さんの優しい言葉に笑顔で頷く。


今までの私の場合は直ぐに【辞める】という選択肢を選んでおりました。

『最近の若い者は…』とか言う人もいると思いますが私にも考えがないわけでは無いので(^-^;)

あまり気にしていません🌱


「…嫌ぁ…ッ…止めないであ…あッ…ああッ…!!」

懇願するように言いながら懸命にお尻を突き出そうと意識するも…

相棒で掻き回されていると見事Ｇスポを探り当てられ激しく体をビクつかせる。

スティックを抜かれると、排泄にも似たような快感が背中を駆け抜け…

銜える物を失った寂しさにぱくぱく後ろの口が開くも直ぐ新たな異物が挿入されその太さに嬌声が上がる。

先程よりも重量のある棒が中の壁を擦る度…

相棒の刺激と相まって更に激しい快感が襲う。

「あッ…ああッ…もっと…太いの…遊び人…さんの…欲しい…」