アダルトグッズの管理

遊び人さん…
おはようございます。


( *'3'*)ﾁｭｯ


微睡んで行く意識の中で、遊び人さんの言葉に小さく頷き…

静かに布団を掛けて貰うと差し出された腕に後頭部を沈める。

優しく肌をなぞる指の感触…直ぐ其処に遊び人さんの温もりを感じ…

安心感に両の目を閉じると段々睡魔が忍び寄ってきて意識が遠退く。


結局は周りではなく自分と言うことですよね(^-^;)

これもまた(私にとっては)難しい課題ですが…


新たな玩具の登場…

ローションで濡れた球体が次々中へ押し込まれて行き菊もまた嬉しそうにそれを飲み込んで行く。

漸く全て入ったかと思うと今度は息を整える暇もなく飲み込んだばかりのそれを引き抜かれ…

一個目の球体が姿を現すと菊が歓喜に震えると同時に悲鳴にも似た甲高い嬌声が漏れた。

次の快感を待ちわびる様に菊がヒクンヒクンと疼くも急に引き抜く手が止まり…

「はあ、ッ…お願いです…抜いて…ぇ…」

既に抜けた球体をぶら下げ艶かしく尻を揺らしながら涙声で懇願する。