アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
こんばんは🌃+ﾟ

こちらは今のところはまだ霧は出ていません🌁


(*´Δ｀)夜が来たらまた夜這いよ♥


先程絶頂を迎えたばかりの体は既に敏感になっていて正面から抱き合っただけで密着した肌と泡との感触にピクンと震える。

【素股】も自分にとっては初めての経験。

遊び人さんの言葉に従ってそそり立つ熱を股に挟むと激しい前後運動が始まり…

指で弄られるのとは違った快感が襲う。

「あッ、あ…気持ちいい…もっと…ぉ…」

甘い声と卑猥な音が浴室に響く。

泡と愛液と先走りとが色々混ざり合って…

先程逝ったばかりなのに、再び逝ってしまった。


相応の年齢で対応出来ない…前の職場に結構いた様な気がします(^-^;)

人の背中を見て自分自身も学ばなければですね。


イチジク浣腸Σ(*ﾟΔﾟ*)

「嫌ッ…!!」と拒絶するも逝ったばかりで力が入らず必死の抵抗も虚しく確保💥

仰向けの姿勢で大きく脚を開かれ…

まるで赤ちゃんがおしめを換える時の格好。

剥き出しになった菊の花にイチジク浣腸の先端部分が突き立てられる。

細長いそれはすんなり中へ挿入され…

根元まで入ったところで、容器を潰される。

途端に薬液が奥へ流れ込みその冷たさに驚きと悲鳴を交えた声が漏れた。

浣腸の先端が抜かれると、便秘気味という事もあってほんの１分も経たない内にぐるぐると腹が鳴り出す。

「…お願いです…トイレに行かせて下さい…」

額にぐっしょり汗を浮かべ迫りくる便意に耐えながら苦悶の表情で懇願。

僅かに滲み出てきた薬液でヌラヌラと光りながら菊は早く大量の物を出したいと言わんばかりにヒクヒクと収縮を繰り返していた。