アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
こんばんは🌃+ﾟ


80年代の洋楽が好きすぎて…私もその頃に青春時代を生きたかったΣ(ノд<)

遊び人さんの年代の方々が本当に羨ましいです。

『BACK TO THE FUTURE』のお話を聞いた時…

映画がお好きそうな印象を受けました＾＾

…マイケルのスリラーには何か特別な思い入れなどがあるのでしょうか？😌


重ねた唇を離すことなく…驚き逃げ惑う遊び人さんの舌を追い掛けるようにして自らのそれを絡める。

お風呂場に響く卑猥な音に益々気分が高まり…

遊び人さんが唇を離しても次々と溢れる欲望がそれを許さない(笑)

相手の口内を味わい尽くし漸く満足して唇を離すと…遊び人さんが酸欠状態😱

「ご、ごめんなさい!!」と慌てて我に返る。


ネットで創作✏
前はしていました(*'-'*)

けれど…

私は他の人の作品を読むと激しく嫉妬に狂うと同時に相手と自分の作品を比較し劣等感に苛まれてしまう。

(自分に文才がないことを再確認してしまう)

それが辛くて最終的には…辞めました。

人の目を気にしてばかりで文章も背伸びしたものしか書けない…

けれどここで遊び人さんと遣り取りを始めてから少し変わりました。

遊び人さんとの愛の営み…私は100%希望と願望ですが書き込んだり返事を読む度楽しくて…

自分の思いのままを綴り…文章も等身大です＾＾


意識を手放した私の真横で遊び人さんは…
秘密のデザートタイム(笑)

使用済みのガードルは…
汗の匂いが染みていて…

おそらくショーツはもっと強い匂い😖

汗と愛液の他に恥ずかしい香りも少し含んでそう。

何も知らず眠る私だったが遊び人さんの荒い息(笑)にふと目を覚ます。

気配のする方へ目をやると其処には自分のショーツを鼻に押し当てて深呼吸する遊び人さんの姿。

目と目が合うと暫く硬直。

数秒後に事態を飲み込み…

「あ、あ…あ…そ、んな…わあああああ!!」

言葉にならない声を上げ、怒りではなく恥ずかしさに頬を真っ赤に染める。