アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
こんばんは🌃+ﾟ


こちらも今日は一日晴れ☀

日に日に日射しが強くなり困ります(^-^;)


前の職場は結構体力を使う仕事が多く…

大変な思いをしました(笑)

精神的ストレスも相俟って体重も減りましたよ(^-^;)


オシッコしているところを誰かに観察されるなんて…初めての体験。

酔った勢いもあるけれど…遊び人さんになら見せても構わないと思った。

遊び人さんの前に蹲むと…想像したより恥ずかしくてもじもじする自分に代わり遊び人さんが脚を開く。

百合に吐息が掛かりそうな距離…

これでは遊び人さんの顔にはねてしまう。

そんな事など気にも留めず今か今かとその瞬間を待つ遊び人さん。

視線を感じ恥ずかしがるももう限界だった。

下腹に軽く力を入れると…チョロチョロと音を立てて黄色い雫が溢れ出る。

一度出てしまうと後はもう止まらない。

黄色い放物線を描きながら溜っていたそれは勢いよく洗面器の底に叩き付けられ…漸く全て出し切る頃には結構な量になっていた。

紅くなった頬を隠すように暫くの間は顔を上げる事が出来ず…

大人しく身を任せていると百合の雫を拭き取る感触が突然変わった。

「きゃッΣ(*´ﾟΔﾟ｀*)」

ティッシュとは全く違う…ねっとりとした感触。

事態を把握し慌てて

「…嫌、そんな汚いとこ…舐めちゃダメ…」


私の好きなアーティストは80年代に全盛期だった人が殆んどなので…

今はもう結構なおじさま…おじいさま？(笑)

海外なので来日する機会も少ないです( ノД`)


遊び人さんの手が繁みに…髭剃りジェルを塗り込まれ冷たさに声を上げる。

更に悪戯に栗を弄られると驚く声が甘い嬌声に変わり百合と菊が同時に震えた。

丸見えのそこに視線を感じそれだけで恥ずかしいのに羞恥心を掻き立てる台詞に益々頬が紅くなる。

心の準備もままならぬ内に剃刀の刃が…

遊び人さんの言葉を受けて緊張に身体が強張った。

剃刀がゾリゾリと音を立て深い茂みを苅っていくのがわかる。

全てを剃り終わると耳元で遊び人さんが…

「…すべすべになったね。赤ちゃんみたいだよ」