アダルトグッズの管理

遊び人さん(*´'Δ'｀*)
おはようございます☔


…自分も同じく動物園には長いこと行ってません🐌

結構好きなんですけどね🌱遊び人さんの仰るように…機会が(^-^;)


「今は余計なことは考えず二人でいる時間を楽しもう…そんな顔しないで😄」

遊び人さんの言葉を聞いて…くもりかけていた表情がぱっと明るくなる。

「そうですね😌」

遊び人さんがベッドに倒れ自分はその横に…

熱い眼差しを受けながら…指が肌を滑っていく感覚に目を閉じる。

百合まで辿り着くと身体が期待に疼き出すが…

意外にもお臍を擽られ(笑)

「嫌ぁ😆」

変な声が漏れた。

「お返しです★」

今度は自分が遊び人さんに覆い被さり…
唇で耳たぶを甘咬みする。


『のんのんびより』

【舞台が田舎】というのが良いですね＾＾

…私の住んでいるところも割と田舎なので(^-^;)


『用心棒』で釣られた挙句手で頭を固定されいよいよ逃げられなくなった。

『用心棒』の先端が割目を焦らす様に擦る。(←これ凄く気持ちいい💋)

その度に奥から蜜が溢れて『用心棒』にまとわりつき卑猥な音が漏れる。

「意地悪しないで!!早く…欲しい!!｣

我慢出来ずにおねだりし…漸く挿れて貰えたと思えば先端を出し入れするだけ。(←これもなかなか好き💋)

鏡に映るその光景が余計に興奮を煽る。

「焦らさないで…もっと…奥まで入れて!!」

欲望に身を委ね叫んだ瞬間百合に衝撃が走った。

「あああッ…!?」

想像以上の圧迫感。

殆ど悲鳴に近い声を上げて「壊れる」と叫ぶ。

「止めようか？😁」

裂けてしまいそうな太さ…けど…

「嫌、抜かないで…奥まで優しく…」

自分の言葉に遊び人さんが小さく微笑み…

『用心棒』をゆっくり奥へ捩じ込んだ。