アダルトグッズの管理

遊び人さん(人'∨'*)
おはようございます☀


私も遊び人さんと一緒なら何処でも楽しいです😄

…同じくナイトサファリに行った事ある人に聞いたら獰猛な動物の横すれすれを窓も無い車で通り過ぎたと言っておりました😱

わからなかったというのは残念ですが…

よく見えるのもそれなりに怖いですね(^-^;)


遊び人さんを絶頂へ導くと…優しい手がブラを外して身体を横にしてくれた。

「さっき弄ってただろ？」

「ち、違…(*´ﾟΔﾟ｀*)」

突然の指摘に頬を紅く染め慌てて否定するも…

目の前に濡れたショーツを差し出されてしまえば当然言い逃れは出来ない。

「…さて…どんなふうに…百合を愛撫して欲しい？」

意地悪な遊び人さんを前に(←笑)何処か照れ臭そうに唇を噛み瞳を游がせる。

「…遊び人さんの口と指…最後はその大きいもので…激しく苛めて…」

最後まで言い終わる頃には頬が真っ赤になっていたが…消えそうな声とは裏腹に両脚を大胆に大きく開いて指で百合を拡げてみせた。


私も色々あって住まい🏠を転々としておりますが…

今住んでいる所は駅も近く利便性いい方かと＾＾


遊び人さんに促されるまま大きく深呼吸を繰り返すとそれに合わせるようにして指が優しくゆっくりと菊をほぐして行く。

内壁を指が擦る度に百合がきゅんきゅんと反応し…

益々満たされていく感覚に甘い声が止まらない。

「もし無理だったら直ぐに止めるから」

背後からかけられた言葉に小さく頷くと…

引き抜かれた指の代わりに何倍もの太さと重量を持つ相棒があてがわれる。

期待と興奮と恐怖が交じり全身に震えがきた。

相棒の先端が菊をゆっくり抉じ開けるようにして中へ侵入してくる。

「…あ…ああ…」

前に用心棒があるせいか…普段よりも凄い圧迫感。

「…大丈夫…焦らないで…深呼吸して」

遊び人さんに言われるまま大きく深呼吸。

相棒は少しずつだが確実に中へ飲み込まれて行く。

「遊び人さ…ん…」

急に切なくなってしまって相手の空いている方の手をぎゅっと握った。