アダルトグッズの管理
No.253 2014/06/10 07:16
匿名0 あ+あ-
遊び人さん(*'∪'*)
おはようございます☀
【屋台村】
…晩御飯の後となると既にお腹一杯ですよね(^-^;)
美味しい物ありました??🌱
花弁に舌が触れた瞬間―…快感から反射的に手を離し代わりに目の前にある頭を鷲掴みにする。
夢中で喘ぐ自分の代わりに遊び人さんが花弁を拡げ…留まることなく溢れる蜜を舌ですくい取るようにして舐めて行く。
ねっとりした感触が移動し最も敏感な箇所に触れると遊び人さんの顔面に百合を押し付けるようにして腰を揺らす。
快感のあまり脚を閉じると…思わず遊び人さんの顔を挟んでしまった。
小さな悲鳴を聞いて慌てて我に返る。
「お仕置きだよ」
謝るより先にそう言われて戸惑っていると…
「ああ、ッ…!?」
両脚を強引に大きく開かれ舌でよく慣らされた其処に二本指を突き立てられた。
こちらも夏と冬の気温差が割と激しいです。
恐らくですが海へ行くにも結構時間かかります(^-^;)
『何もないから』と言って都会へ出て行ってしまった友人もおりましたが…
私はこの県が好きです^^
遊び人さんに頭を起こされ恐る恐る鏡に目を向けると前に相棒を後ろに用心棒を深々とくわえこんでいる。
「…嘘…」
…漫画やAVの世界でしか観たことのない光景…
まさかそれを自分の身体で目の当たりにするなんて。
「頑張ったね」
自分の姿に驚愕しながらも遊び人さんの優しい言葉に全身の力が抜けていく。
その瞬間―…
「あ、あああ…ッ、あ!!」
全身に電流が走ったような衝撃。
自分の絶叫を耳にしながら暫くして事態を把握した。
「相棒のスイッチは?」
遊び人さんの問い掛けにも首を横に振るのがやっと。
「…駄目、ぇ…今したら…こわれりゅ…」
自分が言い終わるより先に遊び人さんが相棒の電源に手をかけた。
「嫌、あ、あああああ!!」
相棒と用心棒が内部で擦れ小刻みな振動が快感の波と化して押し寄せる。
二つのバイブ音が混ざってけたたましく部屋に響き…それを掻き消してしまう程大きな悲鳴を上げながら…激しく潮を吹き絶頂に達しそのまま気を失った。
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