アダルトグッズの管理

遊び人さん(*'∨'*)
おはようございます☀


中国の食材…

自国(日本)で口にする時は身の危険を感じますが😅

本場のお茶に北京ダック…美味しそう(*^￢^*)


快感の余韻に浸る間もなく体位を変えられ…
次は正常位で責められる。

既に蜜で満たされた内部を熱で掻き回したり擦ったり騎乗位の時とはまた違った快感。

更に四つん這いにさせられ後ろから激しく突かれると…まるで自分がただの穴と化したような感覚。

マゾスイッチが入った処で栗を弄ばれ…

「このまま一緒にいこう」

頷くかわりに嬌声を上げて激しく逝った。

「…もぉー…遊び人さん…激し過ぎです(*ﾟΔﾟ*)」

「激しくしてって言ったの誰だっけ？😁」

遊び人さんの言葉を受けて墓穴を掘ったことに気付き赤面する。

後ろから抱き付かれたまま…紅く染まった自分の耳に遊び人さんがキスをした。


遊び人さんの住むところは雪が珍しいのですね＾＾

朝窓を開けたら外の景色が銀一色に…

昔は喜んでおりましたが…雪掻きの大変さを知った今雪が嬉しいのは子供だけと改めて実感しました(^-^;)

私の所も足首程度でしたが…あれだけでも疲れるのに降雪地帯の雪掻きは本当に大変そうですよね😱


「俺を捨ててそんな玩具に乗り換えるの!?」

「…」

「何で黙ってるの!?まさか本当に…」

「これからも遊び人さんが私を楽しませてくれなきゃわかりません(*'-'*)」

「え!?」

「…嘘ですよ😌そんなわけ無いじゃないですか!!私はこんな無機質な玩具より…遊び人さんの…」

「『遊び人さんの？』」

「…こんな恥ずかしいこと言わせないで下さい」

紅く染まった頬を隠すため抱き付き胸に顔を埋めた。