アダルトグッズの管理

遊び人さん( *'3')-★
おはようございます☀


遊び人さんの言葉の数々に救われているのは…
私の方ですから(*^-^*)

ありがとうございます😌🌱

温もりまでは届かないけど遊び人さんの【優しさ】に抱き締められてますよ＾＾


散々指で焦らされた百合は紐をほどかれるといよいよ我慢の限界だった。

「蜜を吸われる､指､肉棒の何れが良いかな😌」

遊び人さんが言い終るより早く

「…全部…全部してぇ…」

太股をがくがくと震わせ、百合から蜜を溢しながら、無理な要求を突き付ける。

「欲張りだなぁ😌」

そう言って小さく笑うと、遊び人さん…

百合に顔を寄せ溢れる蜜を舌でぺろり。

「…あ…ッ…」

更に花弁を指で左右に広げじゅるじゅると音を立てて奥から沸き上がるものまで激しく吸い出す。

まだ触れられていない栗が刺激を待ち望むようにしてピンと立っていた。


紅茶以外のお茶は好きで、緑茶にウーロン茶…
渋ければ渋いほど(o^-')b

そのくせコーヒーは苦いと飲めません(^-^;)

因みに香水だけでなく…
香り付きの制汗剤なんかも苦手です。


「あああ…ああ…ッ…!!」

慣らしていない筈の百合は溢れる蜜が潤滑油となって意外にもすんなりと相棒を受け入れた。

スイッチをオンにされると更なる刺激が全身に走り…悲鳴に近い声を上げながら激しく腰をくねらせる。

根元までくわえ込んだ指を菊がきゅっと絞めながら…

「…ああ…早く…菊にも…頂戴…!!」