アダルトグッズの管理

主さん(((*^_^❤(Щ´д｀)
こんばんは🌠

食事は大事ですから栄養はとって下さい(^^)

確かに(笑)
旅館に行灯…設定で逢瀬って言葉が似合うと思いまして
本当の意味は人目を忍んで逢う…ですからね

完全に自分の世界に浸る主さんの姿に見入った
両手で胸を揉み…先端へと
そして片方の手が百合へと伸びる

｢はぁっ…っ…んっ…｣
何か…さっきより感じてる
そんな気がした(￣▽￣;)
そして大きな喘ぎ声と共に昇天

まじまじと顔を覗き込んでいると
主さん…我に返った…
浦沢氏のコミックは読んだ事がありません(^_^;)
しかしMONSTERってﾀｲﾄﾙ聞いた事あります

ブレードランナーのセットは精巧模型
カメラアングルで更にリアル感を演出し
ﾘﾄﾞﾘｰ監督,お得意の明暗を使い緊張感出してます


｢ねぇ！大丈夫？｣
ドアの向こうから女友達の声
我に返り
｢エッ!?あぁ…大丈夫だから(^o^;)｣
安心して女友達は戻った
ショーツを脱ぎ身だしなみを整え
トイレを出ると
外で待っていた自分をスルー
｢ちょ💦どうしたの？｣
ちょっと強引に屋外非常階段へ

｢…人前で恥ずかしかった😣｣

｢ん？そう感じ無かったけど😉｣

｢そんな事無い!!｣

｢それじゃ～ぁ♪｣
ｽｶｰﾄに手を入れたら
意外…指先に百合の感覚…

了解しました(^^