閲覧注意 淫獣の部屋 2
No.14 2014/05/04 16:26
白い竜 ( 45 ♂ JFIHBe )
あ+あ-
No3「えっ? もうそんなに濡れてんのか?」
信吾君が喫茶店のトイレで妻のアソコを弄っていた事を知らない牧田さんが、嬉しそうに笑いながらドタドタとベッドに向かった。
「濡れてるなんてもんじゃないっすよ、ほら、こうすると、オマンコがぷちゅぷちゅ言ってるでしょ」
信吾君は、人差し指をワレメに這わせながらピタピタといやらしい音を鳴らした。
二匹の獣が、愛する妻の陰部を覗き込んでいた。今まで、かろうじて私だけのモノだったソコが、今は欲望を剥き出しにした二匹の獣のモノとなっていた。
この卑猥な現実に、私は興奮せずにはいられなかった。確かに、コンドームの問題も中出しの問題も早期解決を迫られていたが、しかし、この凄まじい興奮に襲われた今、私の思考回路は完全に狂ってしまっていたのだった。
信吾君が妻の両脚を持ち上げながら、くにゃりと歪んでいたワレメをペロリと開いた。
まるで大トロのようなピンクの生肉が私の目に飛び込んで来た。
信吾君はそこに顔を近づけながらクンクンと鼻を鳴らし、「ちょっとイカ臭いけど、病気のニオイではなさそうですね」と戯けて言った。
すると牧田さんが「エイズだろうと淋病だろうと俺にゃ関係ねぇし」と吐き捨てながら、妻の股の中に踞る信吾君を押し退け、トロトロの蜜がテラテラと輝いているワレメの生肉をペロリと舐めた。
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