閲覧注意 淫獣の部屋 2
No.17 2014/05/04 16:28
白い竜 ( 45 ♂ JFIHBe )
あ+あ-
No39
愕然とする私は、妻の陰毛を掻き分ける獰猛なペニスを目の当りにしながら頭の中でそう叫んだ。
強烈な怒りと嫉妬と恐怖が襲いかかり、その後から不思議な性的興奮がジワリジワリと全身を包み込んで行った。
ミカンほどもある亀頭が、ベロリと開いた妻のワレメに押し当たった。
こんなモノが入るわけがない、と思いながら唇を震わせていると、その大きな亀頭は、妻のワレメから溢れ出る潤滑油にヌルヌルとまみれながら、その身を穴の中へと沈み込ませて行ったのだった。
とうとう生で入れられてしまった。
しかし、そのショックよりも、こんなに大きなモノが妻のアソコにすんなり入ったというショックの方が大きかった。
ヌルヌルヌルっと肉棒が根元まで突き刺さると、さすがに妻が声を発した。
意識が朦朧としている妻は「んんんん……」と呻きながらも、必死に寝返りを打とうとしていた。
これだけ巨大な異物を入れられても目を覚まさない所を見ると、余程、さっきのウィスキーは効いたのであろう。
私は、あの廃墟のビルの暗闇で、妻にウィスキーを飲ませた事を激しく悔みながらも、その半面、今度からは妻とセックスをする際にはウィスキーを飲ませる事にしようなどと、不謹慎な事を考えていた。
「どう? 気持ちいいですか?」
信吾君は、妻にペニスを握らせながら、腰を振る牧田さんに聞いた。
「最高だ。こいつ、ヤリマンのくせに、オマンコは処女みてぇにキュンキュンと締るよ……」
ギシギシとベッドを軋ませる牧田さんは、苦しそうに顔を顰めながらそう答えた。
私はそんな牧田さんの言葉を聞きながらも、確かに、妻のアソコは、この何十年間、私のお粗末なペニスしか入っていなかったからシマリ具合は格別だろうと思った。
そう考えると、いきなり他人に大切な宝物が破壊されたような感じがして、激しい怒りが込み上げて来たが、しかし、それもこれも私自身が望んでいた事なんだと、私は唇を噛み締めながらその怒りに耐えた。
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