変態女

続き

主さんの服が乾くまで帰れないので

一寝入りした後
主さんの下の口を舐めたり甘噛みしながら
過ごす俺

喘ぎ声が出だした所で舐めながら主さんの過去の経験をまた根掘り葉掘り聞く特に露出プレイの事を(^^)

そしてまた嫉妬する俺は、部屋のカーテンと窓を開け主さんのお尻が外から見えるように突き出させながらフェラを始める。

「本当は、こんなプレイが好きなんだろ」なんて言いながら(^^)

そしてシャツで主さんの顔を隠して
外に向かって立ちバック！
「見られるのが好きです」
「皆なのオナネタになりたいですって本当は、思ってるんだろ」なんて言いながら主さんのお尻りをパチパチとスパイキン(^^)

そして俺は、主さんに会う前に薬局で買った浣腸を主さんのお尻の＊に無言のまま注入する。

慌てながらお尻りの経験の無い主さんは、「何、何したの」と俺に言うが‼︎

俺は「何もしてない」と言いながら
荒々しく腰を振る(^^)

主さんは「だめだめ」「お腹が お腹が」と言いながら喘ぎ声が

「ダメダメ」「何でもするからトイレ トイレ」と涙目で喘ぎ声が続く

それでもダメだと俺は腰を振る(^^)

もう主さんの下の口の締まりは最高に‼︎

そして主さんは、我慢の限界に

俺は「主さんのトイレは、あっちだと言い」

「もう暗いし、雨も降ってるし」
「外から見えないし大丈夫」なんて言いながら(^^)

主さんのお尻りを窓の外に出し
主さんの頭を押さえてイラ魔(^^)
もちろん記念撮影もしながら‼︎

そして主さんの発射と同時に俺も主さんの
喉の奥に発射した(^^)

やり過ぎたかなぁ⁉︎
変態過ぎるかかなぁ⁉︎