誘惑蝶
No.14 2014/06/06 12:30
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「ハルちゃん、胸、大きいよね」
乳首を舐めながら蛍先輩は言う。
「えっ!そうですか?」
私は恥ずかしくなって胸を隠したくなった。
「うん、型もキレイだし、感度も良いんだね」
そう言うと、蛍先輩は乳首を優しく吸った。
「ああんっ!」
嬉しさと興奮と気持ち良さで、自然と声が出てしまう。
「そう、もっと喘いで?」
蛍先輩は耳元でそう囁くと、乳首を激しく攻めてきた。
「やぁっ…先輩、そんな激しくしちゃ…あぁっ」
「いいよ、感じて。気持ち良くなりな」
蛍先輩は乳首を攻めながら、バスタオルの下に手を入れてきた。
そして、私の一番敏感な所を触る。
「だめっ…そこは!」
私のそこは、もうびしょびしょだった。
私は恥ずかしくて手で顔を覆った。
「…ハルちゃん、すごく濡れてる。やっぱり感じてるんだね」
蛍先輩の指が私のクリトリスをクリクリと触る。
それだけで、身体がビクンビクンと反応した。
「もっと気持ち良くしてあげるね」
蛍先輩は私の脚を開くと、私のアソコに顔をうずめてきた。
「ダメです!そんなとこ…」
私は蛍先輩の頭をぐいっと押しのけ、脚を閉じようとしたが、
先輩は、力強くがばっと私の脚を開き、
「大丈夫、恥ずかしかったら目をつぶっていて」
と言って私のクリトリスを舐め上げた。
「あああああっ!」
ぬるぬるとした感触が、私のアソコを刺激する。
蛍先輩は私のクリトリスをチロチロと舐め、時には強く吸い上げた。
その度に、私は大きな声を上げた。
私、こんな所を舐められて、すごく感じてる…
今、すごくいやらしい事してる…
私は舐められるのが気持ち良すぎて、セックスへの興味や期待がより一層高まった。
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