誘惑蝶
No.15 2014/06/06 12:33
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
私のアソコは、もうぐちょぐちょだった。
気付けば、ナツもアキホもそれぞれエッチを楽しんでいた。
ナツは全身愛撫され、ビクビクと悶えていた。
隣のベッドでは、すでにアキホが先輩と繋がっている。
胸を揉まれながらバックで激しく突かれ、あえぎ声を上げ、気持ち良さそうにしている。
アキホの穴に、大きいのがズブリと刺さっている。
私は初めて見る男の人のモノと、生のセックスに興奮して、くぎ付けになった。
「…隣が気になる?」
蛍先輩が私のアソコを舐めながら聞いてきた。
「あ、生のセックス見るの、初めてで…」
「そっかぁ。興奮しちゃった?」
「…はい」
「はは!素直だね。でも、俺とエッチしてる時は、俺だけを見て感じて欲しいな…!」
蛍先輩はそう言うと、いきなり私のアソコに、ズブッと指を入れた。
「ああんっ!」
激しい快感に、身体がのけ反る。
ぐちょぐちょの私のアソコは、初めて指を入れられたのにもかかわらず、一本、軽々のみ込んだ。
「やっぱりこんだけ濡らしても、処女だとキッツいね」
クチュクチュといやらしい音を立て、蛍先輩は私のアソコを掻き回す。
「やぁっ…先輩、そんなに…掻き回さないでぇっ…」
「ダメだよ、よそ見しちゃったお仕置き、だよ」
そう言うと、今度は指を2本入れ、動かした。
「あぁっ…!」
私はもう、快感に浸りきっていた…
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