美人都議
No.15 2014/06/24 13:21
名無し14 あ+あ-
なぜか登録がリセットされてしまいましたが、主です。
つづき・・・
「ほう可愛いパンティはいてるな。政治家のわりに。身体はまだまだタレントさんだ。
ほれ、もっと良く見せなさい。
しっかりスカートを持ち上げて。」
文夏は、あんまり酷い行為を要求されたら、逆にそれをネタにこちらが強い立場に逆転できるだろうと、計算している。
しかし、男の目の前に、自らスカートをまくり上げて、パンティを見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。屈辱に身体が震えた。相手を睨みつけてやろうかと思ったが、相手の視線が、薄い布越しの自分の性器の肉の盛り上がりに強烈に注がれているのを感じると、思わず両目を固く閉じた。
カシャ
その時シャッター音が鳴った。
文夏がビックリして目を開けると、
「ふふっ、どうだ?きれいに撮れたろう?」
液晶画面には自ら下着を露出している自分のあられもない姿が写し出されていた。
「ひどいっ!写真撮るなんて、どういうつもりですか?」
「どうもこうも、美人議員さんも、男の前でこんなドスケベな格好をして、挑発するんだなぁと思ってね。」
「挑発って・・あなたに脅されたからでしょ!立派な犯罪ですよ。あなたの政治家生命も終わりですね。社会人としても終わりよ。」
「それはどうかな。」
「ちょっとやめて下さい。」
私は文夏の両手を背中に回すと、両手首を重ねて縄で縛った。
「ちょっと・・・どういうことですか?」
「こういうことだけど。」
手首を縛った縄の残りを文夏の乳房の上に回して一周、乳房の下側に回して一周、二の腕と身体を縛り上げ、後ろで結んだ。
さらに、天井のフックに縄をかけ、身体を縛り上げた縄と結んでしまった。
美人議員は哀れにも胸をはだけた格好で、後ろ手に縛り上げられ、縄尻を天井に固定され、逃げることもしゃがむこともできなくなった
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧