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美人都議

No.22 14/06/25 01:30
匿名0 ( ♂ )
あ+あ-

≫17

何しろ縄に体重をかけてしまっているから、縄はピンと張られている。
それがギターの弦のように作用して、電マの振動をそのまま伝えるのだ。
縄は麻縄である。ヨリは粗く、伸縮性はない。その荒々しさが、柔肌に不思議な刺激を与える。
その麻縄が、文夏の股間の割れ目に食い込み縄全体が振動しているのだからたまらない。
恥骨の丘から、陰核の包皮の上を通り、柔らかな谷間に食い込み、肛門の直上から尾骶骨をぬけ、縄は文夏の女の恥ずかしくも敏感なラインを貫いているのだ。
下着とパンスト越しではあるが、強烈な快感があった。
しかし、気丈な文夏は、それに気を取られないように、怒りの感情で防御を図った。
「あぅっ、こんなこと、すぐにやめないと、んんっ、私は本気で告訴しますよ。」
なんとか言葉を発した。
「へぇ、そうなんだ。気が強いねぇ。でもこんな恥ずかしい姿を衆目に晒してまで、私一人を糾弾する気かね?皆飛び付くよ。こういうネタは。美人議員のリアル調教画像。」
電マで縄を振動させながら、文夏の耳元を舐めるように息を吹きかけながら私は囁いた。
「それにね、文夏はこれからもっと恥ずかしい目に会うんだから。」
そう言われた時、文夏の黒目がクルリと上方に転がるように反転し、一瞬白眼をむいたが、なんとかすぐに正気を保つように顔を左右に振りイヤイヤをした。
「いやぁー、やめて下さい。ううぅ。」
電マの振動は強烈である。
意識を集中すれば無視出来るというものではない。
手は後ろに縛られている。もがけばもがく程、麻縄のゴワゴワ感が股間に食い込む。
特に前後によろけた時に、縄が股間の中心線を擦り上げた。
「はうっ」
文夏はたまらず声をあげた。
「何だい?おかしな声がでたな。まさか君はこんなことされて感じたりはしてないよねぇ。」
電マを縄と文夏の下腹の隙間に挟んで固定し、私はカメラを動画モードにして、文夏が快感と必死に戦う姿を録画することにした。

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