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美人都議

No.33 14/06/26 22:39
匿名0 ( ♂ )
あ+あ-

≫31

縛られた状態の小悪魔が、モゴモゴ言ってる。
猿轡のせいで、何を言っているかはわからない。

まあだいたい察しはつく。

ソファーに座らされ、両足首を縛られ吊り上げられた状態だから、パンティをずり下げるのはたやすい。
私はめくれ上がったスカートの中に手を突っ込むと下着の 横の部分に手をかけた。

小悪魔が猛烈にイヤイヤをする。

私はいつでも簡単に脱がせられるんだぞ、というアピールだけで、あえてパンティは下ろさず、
「大人しくしていなかったら、いつでも脱がすからな?」と小悪魔に囁いた。

「綺麗なもも裏だな。」
私は小悪魔の脚に指で触れながら、ふくらはぎから尻までを上下になぞった。

「ふんーむぅんぅぅふっ」
何か唸っている。
元気がいい。

私は性感帯なぞり用のハケを取り出すと、その綺麗なもも裏を中心に、脚をなぞった。
足首が上になっているので、尻に行くにはハケは下がる。くるぶしから膝裏、太ももはタップリ時間をかけ、ゆっくり動かす。
小悪魔の身体がピクピクしている。
面白い。
さらに下りて、パンティの際に沿ってハケでなぞると、小悪魔はアゴを上げて、仰け反ってピクピクしている。

生意気な性格の様だが、所詮は若い娘だから、感度がいい。

猿轡越しに、
「んっ、んっ、んっ…」
と声が漏れてしまっている。

さて、文夏の声も聞きたいな。
「簡単にはイカせないけどな。」
そう言うと、私は文夏に装着している二つの電マのスイッチをオンにした。

ブィイィイィイィィィーン
「あぁぁぁぁぁぁ」

「いい声だ。」

「さて、お前もな」
私は小悪魔の脚裏筋責めを続けた。

「はぅぁぁぁぁぁぁ」
「んっ…んっ…んっ…」

なんだかいやらしい声がハーモニーになっていく。

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