注目の話題
貞操帯
話し相手
痴漢されたいです

美人都議

No.45 14/06/29 00:40
匿名0 ( ♂ )
あ+あ-

≫42

私は電動マッサージ機のスイッチを入れて、文夏が絶頂を迎える直前でスイッチを切るを繰り返した。

文夏は、喘ぎ声を漏らしながらも、よがり狂うのは必死に我慢していたが、だんだんそうもいかなくなってきた。

一回寸止めを行う度に、だんだん喘ぎ声は大きく、発声は長く、呼吸は乱れていく。
ヨダレも垂れ流しだ。
「ああああぁぁぁぁぁ」
もう絶叫に近い声が出てしまう。

「いい顔になって来たぞ、文夏。」

ストッキングの内側を伝って液体がハイヒールまで濡らしている。
快楽を強制的に与えられ、女の汁が溢れているのもあるが、おそらく尿漏れしているのが匂いでわかった。
多分膀胱には沢山の尿が溜まっているのだろう。
強烈な振動でチロリチロリと漏れている様だ。
これはまたいい画が撮れそうだと私は思った。

私は文夏の反応をよく観察しながら、身体がプルプルと震えて、絶頂が近いことが見て取れると、イカさないようによく注意しながら、ギリギリまで追い込んだ。

イキそうになる度に焦らされ、文夏は常に絶頂に近い所を行ったり来たり弄ばれた。
それがもう何度も繰り返され、頭がおかしくなりそうだった。

《あぁぁ、あたし…もぅ…狂いそう、
あぁ、あたし、もう…あぁぁ…ダメぇぇ》

「あぁ……お…ね…が…い」
「何だ?」
「あぁ…もう…ダメぇ…いか………くだ…ぃ」
《もう限界なのぉ…イカせて》


「まだだ!」
私は冷酷にスイッチを切った。

文夏の仰け反って上がったアゴが、ガクリと落ちた。









45レス目(51レス中)
このスレに返信する
新しくスレを作成する

注目の話題

おとなチャンネル 板一覧