逢瀬。
No.5 2014/06/28 01:03
ウォルフ ( ♂ kfL82 )
あ+あ-
切ない吐息が次第に激しさを増していくと共に、彼女は私の頭を両手で押さえつけ、恥骨をグリグリと押しつけて来る…。私は呼吸困難に陥りながらも、夢中でクリトリスを吸い、そして舐めた。
「あっ!!…、イクっ!…。」
彼女は突然、腰を引いて私の舌から逃げた。
そして、傍(かたわ)らにあった椅子にドサリと倒れるように腰をおろした。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
私は青息吐息で彼女を追い、彼女の太股を大きく開いた。そしてその太股を舌を目一杯使って舐めまわした。
彼女は私の為すがままに身を委(ゆだ)ねていた。私の舌はやがて、彼女のクリトリスを捉(とら)え、再び唇を押しつけて吸い、舐めた。部屋にはジュルジュルという下品な音が鳴り響いた。私は中指一本で彼女自身の入り口を刺激した。そして、徐々に中指を彼女自身の中へ侵入させて行った。
彼女の中はすでにトロトロの愛液で満たされており、私が指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音を立てた。
「…あっ…、また、イキそう…。」
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