逢瀬。
No.6 2014/06/28 01:08
ウォルフ ( ♂ kfL82 )
あ+あ-
私はクリトリスを舐める舌のスピードを加速させ、Gスポットを刺激する中指の動きを激しくした。すると俄(にわ)かに彼女の太股はブルブルと震えだし、やがてビクッビクッと大きく震えて静かになった。
彼女のうっすらと汗ばみ、紅潮した頬に私が手を添えると彼女はうっとりと瞳を閉じ、猫のように私の手に頬を押しつけた。私は荒い呼吸のまま、唇を彼女の唇に重ねると彼女は待っていたように舌を絡ませてきた。
私たちはそのまま立ち上がり、濃厚なキスを楽しんだ。やがて彼女の両手は私の首筋から背中へと移動し、尻たぶを経て、私自身へと…。彼女は硬直した私自身を両手で愛(いと)おしむかのように撫で上げ、形と固さを確かめるように握り、擦(こす)りあげた。
私も彼女自身から溢れ出る愛液を指先で掬(すく)っては、クリトリスに擦(こ)すりつけることを繰り返した。再びクリトリスは固くなり始め、それに従って彼女の腰も艶(なま)めかしく動いた。
私は卓越した彼女の手淫の技能(スキル)に酔いしれた…。
「もう我慢出来ないよ…。」
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