逢瀬。
No.7 2014/06/28 01:12
ウォルフ ( ♂ kfL82 )
あ+あ-
彼女は私に背を向けると窓硝子のほうへ手をついた。そして尻を私のほうへ突き出し、尻たぶの割れ目を私自身に擦(こす)りつけた。彼女の妖艶なダンスのような腰の動きは私の脳髄を刺激した。私は彼女の尻たぶを掴み、彼女の淫乱な腰の動きに合わせることしか出来なかった。
やがて、彼女は自らの股間に手を伸ばし、私自身を彼女自身へと導いた。いきり立った私自身は彼女の中へとゆっくりと埋没していった。
「ああっ…、太…い…。」
彼女は最初は私自身を味わうようにゆっくりと腰をピストンさせていたが、そのスピードを徐々に加速させ、私の腰にグリグリと尻を押しつけた。
「あんっ…気持ち…いいっ!…。」
私は彼女自身を楽しむ余裕などまったくなく、堪らなくなって全力で彼女の尻に腰を打ちつけた。
「あっ…んっ…あっ…。」
「ああっ…ううっ…もうダメだ…もう…。」
「えっ!?…。」
私は我慢出来ずに彼女の中に思いっきり噴射した。私自身はドクドクと彼女の中で脈打った。
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