ＳＭ的、女の責め方

貴女も変態仲間のようですね。

さて、調教の続きですが、
前戯に軽くいたぶってイカせた後は
たいてい緊縛します。

様々な恥ずかしい格好に麻縄で縛ってやります。
身体に麻縄が食い込むのは気持ちがいいのです。
性感帯をも刺激しながら、身体全体を抱きしめられているような感覚でしょうか。
縛っているうちに縄酔いして、恍惚の表情になってきます。
手を拘束されているので、口元から垂れたヨダレが糸を引きます。

M女というものは、不思議と縛られると美しく輝くものです。乳房は張り、乳首は尖り、肌の艶さえ良くなるように感じます。

縛り上げられ、身動きできない状態で、性器に振動系の淫具を当てがいます。
全身に痺れるような快感が広がります。
その状態でフェラチオさせます。
快感に痙攣し、喘ぐ女の口というのは最高に気持ちのいいものです。

ノドの奥まで突っ込んでやると、
オエッとえずいた拍子に、尿失禁し、いつもシーツをびしょ濡れにしてしまいます。

お漏らしはお仕置きですが、必死に喉の奥まで受け入れようとしています。
奥まで入れなさい、と言われたら、それは絶対なのです。

縛られて動けない状態で、性器を刺激され、尚且つノドの奥までペニスを押入れられたら、さぞかし辛いだろうと思いますが、こうしたプレイは麻薬のように身体に刻み込まれるようです。

後日思い出す度、オナニーが抑えきれない淫乱な女になっていきます。
調教時の写真などを見たらもうたまらないようです。

そんな中毒症状の女に調教していく事はとても楽しいものです。