ＳＭ的、女の責め方

駐車場に着くと、車の影でワンピースをたくし上げ、尻を丸出しにして撫で回し。
アナルプラグをトントン叩いてやると、体内に響くらしく、つい大きなヨガリ声が出る。

車に乗り込み、彼女の大好きなフェラチオをさせてやる。
彼女にとってはご褒美である。

しばらく好きにむしゃぶりつかせてやってから、
車のシートに手を後ろに組んでよりかからせ、クリトリスを中心にバイブで振動を与える。

麻紐の食い込みと、振動で、はしたなく開脚し乱れるが、脚をキチンと閉じておくように指示。
閉じた太ももの間に棒状バイブを挟ませる。
快感に脚が開きそうになるが、バイブを落としたらお仕置きだぞ、と告げると、
一生懸命に脚を閉じている。
が、しばらくするとプルプル震えてヨガリ狂う。
そういう姿がなんとも可愛い。

「あぁぁぁー イキそうー」
「イクのか？ん？」
「イッちゃうー」
「まだダメだ。」
そう簡単にはイカせないよ。