ＳＭ的、女の責め方

昔話です。
先程の話の女性と映画を観に行きました。
始まって直ぐに、彼女のスカートの中に手を入れ、太ももをだんだん股間に向けて指を這わせました。
彼女はこんな場所でいじられたら声が出てしまうし、マズイと思ったらしく、手で必死に防御してましたが、ついに指先がクリトリスに触れると、あえなく陥落。
力が一気に抜けてしまいました。

私の指は最初はパンティの上から、そのうちに下着の中に手を入れ、指先をクリトリスに当てがいました。
彼女が敏感な反応を見せたので、私はわざとゆっくりやることにしました。

グニョグニョいじくるのではなく、ほとんどただ指先をクリトリスに触れているだけです。
クリトリスをヌルヌルにさせるために、淫汁をすくっては塗りつける、そんな程度です。

時々オマンコの濡れ具合を確かめて、常に熱く潤っているのを確認しては、クリトリスを優しくいじります。
イク程は追い込みませんが、覚めたり、拒否出来ないくらいの気持ち良さは与えます。

それをずっと続けました。
そうすると、こちらが追い込みもしないのに、クリトリスに触れられてるだけなのに、彼女の全身がとろけて、息づかいが
まるで熱病のようにハァハァいい始めました。
それでも指先はクリトリスに触れたまま。
ついには彼女は全身の筋肉が硬直しているかのような全身に力の入った状態に。

そのまま映画が終わるまで約2時間。
ずっとそのままもて遊んでやりました。

私は映画を観てましたが、彼女は一切記憶がないそうです。
可哀想に。

映画を観終わって席を立とうとした時には
彼女は完全に
シュゥゥゥゥー
と燃え尽きた感じで
座席にグタッとなってました。

若い私は、女性を感じさせるには、一生懸命に焦ってガツガツやる必要ないんだな、
と学びました。

スイッチさえ入れてやれば女はどんどん勝手に感じていくものなんだな、と。

まあ私の女性の好みが、そういうＭ女スイッチがある女ということなのですが。