ＳＭ的、女の責め方

動けないのだから犯すのも簡単ですが、私は直ぐにチンポなんか入れてやりません。
じっくりと、指で弄くり回し、淫汁を溢れさせ、クリトリスを勃起させて、トロトロに溶けて自我が消失するくらいまで、時間をかけて快感を与えてます。
女の反応を良く観察し、ここが弱いな、この触り方が効くな、など、気持ちがいい事だけをどんどん重ねていくと、女は次々と自分の気持ちいい事ばかりされるので、どんどん登っていきます。
そして女が
もうたまらない、この人のやり方凄くいい。もっとして欲しい、こんなに気持ちがいいの初めて、もっとずっとしてぇー。
という感じになって来たところで、
「どうなんだ？縛られていじられて、気持ちいいんだろう。これからもして欲しいのか？
して欲しいなら、このチンポ受け入れるんだ。
嫌ならイヤッて言えば、チンポ責めはなしにしてやるよ。
どっちなんだ？
ん？」
と聴きながら、ペニスを女性器に擦り付け
「入れて欲しいのか、欲しくないのか、どっちなんだ？」
とさらにオマンコに先端を押し当てれば、
もう吸い付くように受け入れ、
「あぁーおねがいしますぅーほしいです、いれてください」
となります。
入れてやって、犯しながら、
「お前はこういう変態なセックスが好きな女なんだよ。本当は。今までわからなかったのか？
ほら。気持ちいいだろ？」
とお前は変態のM女だと刷り込みます。

そして、それはこちらが射精して終わりのセックスではなく、射精しそうになったら抜いて、バイブやマッサージ機などで追い込み、女がイク時にはチンポを挿入し、何度も何度も際限なく繰り返してやります。

女な体力が限界になったところで許してやりますが、
女というのは不思議なもので、その時は、もう無理です、もうできません、などと
言うし、実際にもう懲り懲りと思うようですが、何日か経ったら、またして欲しくなるのです。