何故？幼い頃から男性に裸を見られても

特にそのようなことはありません。

でも、性的な場面でプラスに受け入れようとしていたことは無意識に結構ありました。

しかし、そういう場面以前にもずっと「恥ずかしくない」ということはあります。

いじめも原因で、学生の頃や成人して間もない頃は常にありませんでした。

あることがコンプレックスで「これさえなければ普通の人間なのに…」と感じていた時期もあります。

恋愛面でも、言い寄って下さった複数の方々がそのコンプレックスで私を冷めて、私は「振られた。でもそれがいいよ」という穏やかな気持ちに心からなって付き合うことを諦めていました。

小学校の初めの頃に同級生に無理矢理ファーストキスも奪われてキスの大切さをいつの間にか忘れてしまいキスも誰とでもできると感じるようになりましたが、本当に恥ずかしさは元からありました。

そういえば…誰とでもセックスできるというのは、そういえばキスがキッカケだった記憶もあります。

もしや、誰とでもセックスできるという面は…これが原因でしょうかね？

異性関連ではないなら肌を見せすぎることには恥ずかしさを感じていましたが、それは無理して「恥ずかしくない」と思い込むようにしたこともあります。

そういえば学生の頃にセクハラを何度も受けたことも結構ありましたが、その時はきちんと嫌だと感じました。

事例に似ているというのも、勉強になります。

コメントを下さってありがとうございます。