No.11 2014/12/03 22:46 通りすがり ( ♂ ) あ+あ-
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俺は、彩夏を立たせたまま、しばらく見入ってた 黒いセーターのせいて゛、白い生脚が眩しく見えた 彩夏は恥ずかしそうに、セーターの裾を引っ張っていた その姿が、さらにエロさを感じさせた 『乗って良いよ』 俺がそう言うと、彩夏はすぐに助手席に乗り込んだ そしてまた俺は、車を発進させた
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