オトナによる、オトナの為の、四方山話

『道』について

ミライは誰も
道を示してくれなかったから
なんでも自分で決めて
生きてきたけど
それでよかったと思ってます

もし誰かに
指図されても従わなかったと思うし
自分を偽って生きて行くことは
ミライには出来ないから

間違った道もあったと思うけど
後悔はしてない


でもね
息子にはある程度の道標を
示してあげたいと思ってます

最終的に決めるのは彼だけど
親として最小限の導きも大事かなと…

そして息子には
早く自立して欲しいと思ってます

出来れば中学か高校は
寮のあるところに進学して
家を出て欲しい

でもそういうところに入るには
なにか特別な才能がないと無理だから
レスリングはそういう意味では
やってる人も少ないし
上を目指すにはいいかなと思って…
しかも才能もあるし(親バカ)

と、今から
そんなことを考えてます

まだまだ先の話なんだけどね～

レスリング続けるかもわからないし
今はただのやんちゃなチビだし(笑)

とにかく
彼にはいろんな可能性、道が
広がっていて
ミライはそれを
見守っていてあげたいです



ミライの好きなバンプの曲に
こんな歌詞があります


迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ

Stage of the ground


素敵な歌詞でしょ(*´∀`)♪