オトナによる、オトナの為の、四方山話

ツレの家族とか大勢で
天王寺のスーパー銭湯に繰り出した話。

柴田の子供に、何ら物おじしない
やんちゃな男の子、尚君がいます。
小学一年になった時かな〜

で、三々五々と
男性チームは、男湯
女性チームは、女湯に分かれて
入りました…。

柴田は、尚君の世話にが
躍起になっており大変そうです。
小さい子供がおったらユックリは
出来ませんよね〜

さて、ｺﾛ加減で風呂をあとにして

共有スペースに集まりました。
食事して帰れへん？って女性陣から
提案があったので、それに乗っかる事に
して、施設の食堂に移動しました。


そのあと、あんな悲劇が
起こるなんて、みんな知る由しも
ありませんでした…。

楽しいひと時を、尚君の一言で
地獄に引きずり堕ちるとは…。



尚君が、屈託ない笑顔を浮かべながら…


『ねー、ねー、どうして僕のちんこは
パパみたいに先っちょがこんにちは！
…って、してないの？』

確かに、尚君のちんこは
朝顔の蕾みたくドリルチンポになっている


そこで、柴田がすかさず…

『あー！尚も大人になったら、パパみたくちんこの先がこんにちは！ってなるから安心しなさい』…と

それを受けて尚君は…

『ほな、酒井さんって、まだ子供なんや？』


その場は、凍りつき
酒井の奥さんは、苦笑い
当の本人酒井は、アタフタするのみ

とんだ、波紋を投げかけたもんやわ…。

子供の正直さと純真さが知らず知らず
大人をナイフでえぐる質問…。


子供は、天使なんかじゃない
悪魔だーーーって、思った瞬間でした。


俺的には、フォローのつもりで
日本人の七割は、こんにちは〜って
してないやいんやで〜って

助け舟を出したが、時既に落とし
この状況では、焼け石に水に
アフター・フェスティバルでした…。


それ以降、尚君により
酒井は、子供、子供と揶揄されて
おります…。（滝汗）


良かった！俺は大人で…（爆）



ε==ε==(ﾉ￣ー￣)ﾂ