オトナによる、オトナの為の、四方山話

他スレでみかけた話なんだけど、、、

不倫の末離婚する男性の殆どは、彼女にのめり込んで浮わついた心を妻に悟られ、（中には本人開き直り）やがて家庭崩壊から離婚へと進んでいくのが多いと思うのだけど、涼さんはどう思う？
彼女の事が好きでどうしても一緒になりたくて離婚に到る。というケースは少数派に違いない。

結局、不倫相手の女性が思う、「私のために離婚してくれた」とは、ちょっと違う離婚理由が殆どでしょうね。

それに加え、貞淑な妻側が、不倫者女性に「既婚彼が離婚しないのは、愛されてない証拠」と断言するのもやっぱり違う気がして。
経済的かつ社会的な地位の担保がある男性は、比較的離婚への自由度が高まる傾向にはあると思うけど、やはりごく一般、良心的な多くの男性は、家族への責任と経済的かつ社会的な地位の損失を考えるが故に離婚まで到らないのが普通だと思うのね。
ただ、ここで問題なのが「心」
相手の幸せを願うがために別れる不倫カップル。物理的に離れても、心が繋がっている人達は結構 いるわけで…
そういうのって、元さやを受け入れた配偶者としては、全く気にならないのかな？とも考えちゃうのだけど。実際はどうなんだろ？