オトナによる、オトナの為の、四方山話

涼さんには全てお見通しなのね^^;

こんな話はどうかしら？
初めてその男性の手を触る、手を繋ぐ。
お互い目を見て感じて、心は決まっているくせに、次の一手を考えている男性が時折もどかしくて…
手を繋いだ感触に、電流が走る感覚を覚えたことがあるのだけど、そういう時はどうやら男性側にも同じ感覚があるんじゃないかしら？
そこから二人が安定した関係になったとしても、
女が男の手に触れて、いつもと同じ感覚で愛を確かめるとか。

言葉がぼける、話が噛み合わない…
自分のことを相手がどれだけ理解しているか？知ろうとしているか？疑問になるものね。

でもねぇ、時々難しい話を遠回しにされた時、どういう答えを出すべきなのか、持ち帰って答えたいがために、話をそらしたりする女心もあるのにね…
けど本当は、そのまわりくどい話にこそ、どんな意味が隠れているのか、その場で聞くべきだし、
時には照れないで相手の言葉に向き合っていかないと、こちらの真意も伝わらない。

分かりにくい文章ごめんなさい