私と御主人様
No.38 2015/01/08 00:55
恋愛依存さん ( ♀ )
あ+あ-
服を全て脱がせていただいた私は、背中に御主人様の体温と心音を感じながらこれから始まる調教に体を熱くさせた。
「ここいつもはどうやって触るかみせて」軽く指で弾かれた胸の突起。控えめな大きさの胸の先には既に固くなっていた。戸惑いながらも指先でそこを摘み弄って見せる。
「それで気持ちいい?」私の漏らす声に不満があるのか御主人様は私の指先に自身の指をあて…
「ほら、こうしたらもっと可愛い声でるだろ」私が摘むよりも強く潰したの…
「くっ、んぁ…ぁ」痛いのか気持ちいいのか…絶妙な力加減に背中を反らし腰を浮かした。強弱をつける指先…神経はそこにばかり集中して熱くなっている。
刺激に慣れてきた頃、御主人様はそれを引っ張り…離す。また引っ張っては…離す。繰り返し私の突起は伸ばされ、胸が揺れた。
「あっっ、んっ…んんっ」無意識に揺れる腰、快楽から逃げる体。涙がたまり頬に伝う。気持ちいい…胸だけでこんな感情味わったの初めてだった。何より人肌がこんなにも暖かいなんて知らなかったの。
「痛いくて泣いてる?それとも…」
「うっ、ぁ…嬉しく…て…」
「そう…じゃぁもっと泣いて」
御主人様の体が熱いのか…私の体が熱いのか…もう分からないくらい快楽に堕ちていってる。
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