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私と御主人様
No.45 2015/01/10 18:35
恋愛依存さん ( ♀ )
あ+あ-
「ここじゃ分からないな」
「っぁ、お、おまん…こ」
「そこをどうして欲しい?」
どうして欲しい、その問に答えられないでいた。だってそんなおねだり人生で一度だってした事がないのだから。伝え方が分からない…
「涎垂らしたグチョグチョおまんこ気持ちよくしてください。言ってみな」困惑した表情から御主人様は助け舟をくれた。だが、そんな恥ずかしい台詞言えない…
「や、やだ…言えな、い…です」
「言えるようになるから大丈夫」
御主人様は私が言えなかったのにスルリ指を割目に滑らして、中指の指先だけを中に埋めた…
「ん、っぁ…」
でも全然足りない。指先だけなんて余計に焦らされるだけじゃない…もっと欲しいのにもっと深くまできて欲しいのに…
「足りないならここもしてやろうか?」
御主人様は濡れた指先をクリトリスに押し付けては離しを繰り返し、余計に焦らしてくる。
「あぁ、や…ん―っ」
イキたいのにいけない。どうしたらいかせてくれるの?短く吐き出される息は苦しくて、切なさを表している。
「おねがっ、い…涎、垂らしたグチョグチョお、おまんこ気持ちよくしてください」
言えた。言わないと先が無い事が理解出来れば言わなきゃいけないと悟ったの。御主人様が大丈夫だと言った理由…私が言えるまで煽るから大丈夫って意味だったのね…
「いいこだ」
言えた事も、褒められた事も凄く嬉しかった。
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