思い出しちゃった…
No.51 2015/04/23 20:36
通りすがり ( ♀ 972qBe )
あ+あ-
さっきの時と同じ様に
舌先で上下に舐められたらだけで 体中に快感が走った…
オジサンが 片手で スカートの上から 太ももを撫で始めたのが気になったが すぐにさっきと同じ波に呑まれ…
『ぁあ~んっ… 又… 又 さっきみたいに 気持ちいい… ぁあ~っ ダメ イく~~~』
続けざまにイってしまった…
“ユミちゃんは 感じ易いんだな~ 感度はバツグンだ… 声も良かったよ… 今まで 彼氏にイかせて貰った事 有るの?”
私は 首を横に振りながら
『こんな気持ちになったの 初めて…』
“そぅか~ もっと気持ち良い事 してあげるから… ”
そう言いながら 太ももを撫でていた手を アッと言う間にスカートの中へ入れられ 私の一番敏感な部分に当てがわれてしまった…
“ユミちゃんのパンティー ベタベタに濡れてるよ… ここにも 同じ様にして~って ここが こんなにヨダレ垂らして待ってるよ~ ユミちゃん イヤらしいんだな~”
そう言いながら ショーツの上から撫で始めた
私は 足を閉じようと力を入れ オジサンの手を押さえようとしたが オジサンの手は止まらない…
『そこはイヤ! 止めて…!』
“口では そんな事言ってるけど… ここが一番正直なんだよ… こんなに欲しがってるじゃないか… ”
と 私の足の間に 体を入れ込んで 足が閉じられなくなってしまっただけでは無く スカートまでも 捲り上がり ショーツが丸見えに…
“ほら… こんなにベトベトで ユミちゃんのイヤらしい割れ目が 透けて見えてるよ… ”
オジサンは 膝の後ろに手を入れ 片足をベンチの上に掛けさせられた
足が ずり落ち無い様に そのまま押さえ 一番敏感な所に 顔を近ずけ
“良い匂いがしてる… こんな甘い良い匂いは 初めてだな~”
と ショーツの上から 舌先で 下から上へと舐め上げて来る
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