おじさんの若い娘とのセックス自慢話聞かせて下さい
No.8 2015/03/12 11:02
社会人さん4 ( ♂ )
あ+あ-
(続き)
丁寧に服を脱がせ、裸体姿の彼女を見ても期待を裏切らない綺麗な体。
一緒に風呂に入る時、長い髪をかき上げる姿に下の息子が久しぶりに反応した。
女性のうなじに弱い俺は胸がキュンキュン・ドキドキした。
風呂で彼女の体を洗うのが嬉しくて幸せでどうしようもない。
湯船で前に座らせて、後ろから可愛いオッパイを触ったり、肩にお湯を掛けてやるのが楽しい。
風呂上がりに一服しながら希望のプレー内容を伝えると、全てに頷いてくれたが、無理なお願いはしてないつもりだ。
二人でベッドに入り、持参した目隠しをして貰い、手首を彼女が履いてきた網タイツで軽く縛った。
アソコは出来るだけ焦らす作戦で、頭から足の指まで全身の愛撫を始めた。
うつ伏せにさせた状態で上から下まで手や舌で愛撫してから、仰向けにして同じ様に愛撫するが、アソコは軽く触れてもまだまだ焦らして廻りを丁寧に執拗に愛撫する。
耳と脇下に敏感な反応を示すのが楽しくて、ついつい意地悪をしてしまう。
たっぷり愛撫したところで、彼女の反応も敏感になり、いよいよ陰部へと手を進めた。
手と舌でピンク色の綺麗なマンとクリを愛撫するが、こんな綺麗なマンは初めて見た。
普段は疲れる愛撫が、今は何時までもしていたい。
時間も限られてるし、電マとオモチャで攻めてみたい欲求を実践すると、イク直前に彼女が逃げる様にイクのを拒む。
聞けば、彼氏は居たがイッタ事が無いと言う。
不安を取り除く様に優しく声掛けすると、彼女も俺を信頼したのか、途端に驚くほど大きな喘ぎ声を出しながら4回ほどイッタ。
薄暗く照明を落とした部屋で気が付かなかったが、彼女が異動した後のシーツには潮吹きで濡れた跡が残ってた。
本番はしなかったが、年輩の俺には最高に贅沢で幸せを感じた一時となった。
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