変態日記

６月９日
【アナルプレイ】
じめじめした季節が来ると、アナルがうずきます。
アナルプレイの中でも拡張系が好きで、大きなおもちゃを入れて楽しんでいます。

最近のお気に入りは、丸い玉が３段重ねになったようなヤツです。
一段目の直径が７cm、二段目が８cm、三段目が９cmその下は立てやすいように吸盤型になっています。

お風呂の床にヤツを立てて、和式トイレのようにしゃがんで、一段目をゆっくり挿入していきます。
「ぐわっ」と一気に括約筋が広げられて、アナルが悲鳴を上げているようです。
一番太いところが抜けると、自分から飲み込むように「ヌルリ」と入っていきます。
アナルは一段目と二段目の間で５cmくらい開いたままになります。
それだけでも気持ちいいのですが、クライマックスは、これからです。
一度抜くと二回目からは、少し楽に入るので何度も出し入れして慣らします。

一段目に慣れてきたら二段目です。
「ん～～～。きつい」ゆっくり挿入しますが、括約筋よりも直腸がいっぱいで苦しくなります。
直腸が限界まで伸びて、ようやく８cmを飲み込みました。

ここで軽く腰を上下させます。
思わず「うっ！うっ！うっ！」と声が出て風呂場で響きます。
数分で便意とは違う、強烈な快感がやってきました。
あまりの気持ち良さに、よだれが垂れてきます。
そう。これが好きなんです。
快感はだんだん早い周期で押し寄せるようになります。

もう足がガクガクで中腰でいられません。
ヤツを引き抜いて倒れるように座りました。
抜いた後も快感がおさまりません。

しばらく、開ききってグチュグチュになったアナルを触りながらメローな気分を満喫していました。