変態日記

６月１１日
【アナルプレイ】
アナル連発ですみません。
学生時代は、アナルプレイと言ってもかわいいものでした。
鉛筆入れたり、ビー玉入れたり、指を少しだけ挿したりです。
少しづつエスカレートして太いものを入れる喜びを覚えてしまいました。

今まで入らなかった太さを入れてしまったとき、
異常に広がった括約筋の感触と
「またひとつ普通でなくなってしまった。」
という自虐的な喪失感が好きでした。

それでも6cmくらいが限界で、無理をしてひどい切痔になってしまい、
「もうアナルはやめよう。」と思いました。

でも馬鹿ですね。半年くらい経って切痔が治ったら、また始めてしまいました。
セルフアナルフィストもできるようになって夢中でした。

スーパーやコンビニでペットボトルやビン入りの商品を見ると
「入れてみたい。」と思ってしまい、醤油でも日本酒でも手にとって太さを確かめては、ニヤケていました。

そのときファンタの１.5リットルのペットボトルを見て、ときめいてしまいました。
「なんて、いやらしい形だろう。」
早速買って計ってみると9.3cm「思ってたよりでかい！」
このころのアナルは7.6cm。まだまだでした。

その後、8cmの玩具が入るようになり、8.5cmのプラグまで入りました。
一番調子のいいときは、8.8cmのペットボトルが入りました。
ファンタをまた買ってきて再挑戦！
もう少しの感じがするのですか、もう骨盤に当たって入りませんでした。
さすがに、あきらめました。

【アナル拡張の末路】
ここまで、拡張してしまうと数時間は、肛門が閉まらず粘液垂れ流しです。
うんちも分からないので、いつの間にか出てしまいます。
しばらくは、オムツをしてお家の中でおとなしく過ごします。
一日くらいで、多少うんちを我慢できるように戻りますが、限界が低いので
意図せず漏れてしまいます。

こんな状態の情けない感じが、たまらなく好きなのですが、仕事のときは困るので控えるようにしています。