変態日記

６月１８日
【スカトロ、汚物系】
昨日の話の続きを書きます。
【食糞】
私が初めてこの行為を知ったのは、中学のときです。
初めて見たエロ本は、SM誌でした。
その中のマンガで、裸で縛られた女性が浣腸をされ、男が見ている前で
排泄し、更にその男に排便を食べられてしまう。という衝撃的なものでした。

このとき、私の中で「排泄物＝官能的な食べ物」という意識が芽生えたのだと思います。
それでも、本当に自分がうんちを食べるなんて思いもしませんでした。

大人になってAVやネットの動画を存分に鑑賞できるようになりました。
その中で「食糞」をメインに扱っているサイトを知り、よく見てました。
ほとんどが、嫌がっている女性に無理やり食べさせる内容でした。

あるとき、明らかに他の作品と違う動画を見つけました。
恍惚の表情でうんちを自分で身体に塗り、口に含み、飲み込んでゆく女性です。
思春期に初めて見た、あのマンガを思い出しました。

自らの意思でうんちを食べることの、卑猥さを経験したくてたまらなくなりました。
初めて食べたうんちは、自分のうんちです。
卑猥というより惨めな感覚でした。
ほんの少しだったのに、飲み込んだ後、あまりの背徳感にすぐ吐き出してしまいました。

でも、しばらく経つとまた無性にうんちを食べてみたくなります。
こうして数ヶ月も、うんちを飲み込んではオナニーをして吐き出していました。
自分を追い込んで惨めな気持ちになることに快感を覚えてしまったのです。

詳細は書けませんが、女性のうんちをもらうことができました。
夢のようです。
苦いのに、不味いのに、食べ始めたら止まりません。
皿にのせたうんちを床に置き、犬のように食べました。

他人のうんちです。病気になるかも知れません。
そんなことよりも、惨めで、情けなくって、最低なことをすることが
どうしようもなく好きになっていました。
もう吐き出すこともありません。

昨日の日記にも書きましたが、２日間くらいは、体臭が臭く
外に出られなくなるので今では、年に１回くらいしか食べません。

これは、時々妄想することなのですが、
一生　女性の排泄物だけを食べて生きられたら
どんなに幸せだろうか、と。