痴漢や変態行為

男たち４人が私をＭ字に抱き抱えられ、最後に弱々しく守っているパンティの右脇を切られ、
｢ダメダメ…絶対にダメ｣
｢もうヤメテ！！！｣
逃げようと全身を動かしても、男たちにガッチリと捕まえられ逃げられず………
パンティの左脇にもハサミの歯が差し込まれ、大した抵抗もなく切られ、重力によってフワリと床に落下した
顔を背け呆然としていると一人の男が現れた

がっしりした体型の知っている男だった
私が勤めている会社の社長だった………

私は社長が嫌いでした…
社内でも私の事をジロジロ全身なめ回すように視姦し、鳥肌をたてて……
急ぎの仕事じゃないのに、無理矢理に
｢今日中に終わらせて欲しい｣
って真夜中まで仕事をさせられ、
｢終電が無いなら私が送って行こう｣と下心丸出しで私に言い寄って来て肩から胸の方に手を流し胸を触ったり、条件反射で社長の顔にビンタをしてしまい
｢すみません、タクシーで帰るので大丈夫です！！！｣
と言うと社長は思い通りに成らない私をニラミつけながら
｢人の好意をなんだと思っているんだ！｣怒鳴り、私はそんな社長を置いたままとっとと退室してしまいました


私が目を見開いて驚いていると、社長はニヤリと気持ち悪い顔をし
｢君が悪いんだよ(笑)｣

私の股間に指を当て、上下に動かしてきました
｢流石に濡れてないな…｣
｢こんな状態で濡れるわけないでしょ！！！｣
と思いながら、社長をニラミつけていると、おもむろにローターを取り出し、私のクリに優しく当てた………
｢ンッ！｣
テープでクリに張り付けスイッチで強弱を繰返しました

３０分位ローターで弄ばれていた私のアソコは濡れていてしまいました
アソコに指を当て、ヌチャヌチャと愛液を確認し、いきなりアソコを舐めてきました
｢もう濡れ濡れだね(笑)｣
おもむろに、チャックを下げ、頂点にそそりたったものを、イキなりアソコに突っ込んで来ました