大笑いしたい住人達専用大人悩みスレ⑥

実は自然薯と数年前二人のみした後

1週間後くらい？

○○に来ない？とがんがん誘われ

私はどうして私がいかなきゃならないの？とまで言って断り

次の○○は行くと言いそれも直前でキャンセル

あの時自然薯の誘いを受け入れていれば二人はつきあい燃えあがりどうなってたかわからない

その危険を無意識に感じたんだろう

自然薯は最初の頃のがんがんに私が応じないので
「○○ちゃんは変わってるなあ」などと言っておかしくなった

でも私は逃げた
怖かった


ピヨちゃんは
私が私の女にやっとのことで着地するまで
殻を少しずつ少しずつ脱ぎ捨てるまで
ふわふわとしたあたたかい存在感で見守ってくれた

怖くなかった

そんな男性は私にとり珍しい

そうだ
電話の件も独占欲の件もよく話せば彼ならわかってくれるはず

私の心や性格や現実を理解しようとしてくれる

私にとり
大事な人

ここまで書いて深く安心した

長文失礼しました